10月のテーマ 『OND理論の実習』


テニスは、自分が位置している場所でボールをどう捉えてどのように処理するかで、ゲーム展開が一転します。
  
コートの奥行きは10m以上あるため、D(守備)の位置から中央を通り越していきなりO(攻撃)に入ると、距離が長くミスし易い。一度、N(中立)の位置で体勢を整えてO(攻撃)に移りましょう。
又その逆で、O(攻撃)の後、一度、N(中立)で体勢を整えてD(守備)に入る方が確実です。
是非、この型を覚えて下さい。
  

   
オフェンスゾーンはサービスラインよりも前の位置で、ディフェンスゾーンはサービスラインよりも後ろの位置です。ニュートラルゾーンはサービスライン付近です。
   
        
①~1(初心者~基礎レベル) ゾーンを覚えましょう。
 
1~2(基礎~実践レベル) 実践でOND理論を確かめてみましょう。
 
2~3(実践~応用レベル) ボールのコースや球質で、粘ったり逆転を考えたりしましょう。



【先生からのアドバイス】
 10月は少し理論的なテーマになり、生徒も戸惑いがあったようです。ただ、今回テーマにしたことは、他のスポーツの試合においても重要なポイントを占めています。
攻め、守り、その場でプレーする人がやらなくてはならない事を分かっているのと分かっていないとでは、勝負への影響が大です。
  
生徒さんも自分が今、コートのどの位置にいて、どのように動くべきか少し理解できたような気がします。
  
このテーマは1度ではなかなか覚えられないと思います。この後、何回か繰り返し、自分なりのポジションが分かってくるのでは、と思います。
    
 11月も寒さに負けず、頑張りましょう!