[ No.34 ] テニスのエラー・ミスについて  

サーブのフォーム

[ フォロースルー ]


フォロースルーにおいて留意しなければならない事は2点。

・「内転(プロネーション)」を利用しながら、ラケットヘッドの左サイドから降りているか

・ラケットと利き腕の以外、身体の各部位が完全にロックされているか


それでは下記に於いて、具体的によくあるミスを列挙してみましょう。

13,ラケットヘッドの左サイド先端部からおりていない
→ a,グリップが厚すぎる
  b,内転がない
  c,トスアップが低い
  d,打点が低い

 注:c と d については、c = d とは一概に言えません。トスアップが高くても、打点が極端に低いというケースは多々あります。要は打点を高くとるために、自分にとりどれだけの高さのトスを必要とするのかを全体のスウィングの中で見つけ出すしかありません。

14,自分の足のスネにラケットをあてた事がある。
→打球後もスウィングスピードが衰えず、腕全体で振り下ろされている場合によく見かけます。サーブはコンタクト直後でその殆どが終わります。

15,身体が打球方向とは違う方向にぐらつく
→ a,トスの位置がずれている
  b,身体を激しく使いすぎる(腰や肩が回転しすぎる)
  c,左手が所定の位置になく不安定



次回は「フィニッシュ」について考察します。