[ No.33 ] テニスのエラー・ミスについて  

サーブのフォーム

[ コンタクト ]


コンタクトにおいて留意しなければならない事は3点

・スウィングのベクトルが上方に向けられている事を条件に、自己の最高点でコンタクトする事

・肘から手首までを「内転(プロネーション)」させながら、コンタクト。その直後は腕全体が前方へつき出る事なく、ラケットヘッドの左サイドから前方に降りる

・コンタクト時には利き腕の内転以外、体幹、左腕、右足、頭が所定の位置にあって動いていない事



それでは下記に於いて、具体的によくあるミスを列挙してみましょう。

9,内転がきいていない
→コンタクト直前にラケットヘッドの右サイドから入り、コンタクト直後にラケットヘッドの左サイドから抜けていく事

10,左腕が上方、前方、下方、後方などに伸ばされている
→コンタクト時には常に左腕に抱え込んで安定させておく事

11,顔が相手コートに向いている
→ラケットヘッドが上方で振られていく光景が見えるようにし、頭が動かない事

12,右足が後に跳ね上がっている
→右足の踵が後に跳ね上がっている事が問題で、右足自体はコートから若干離れている(浮いている)状態が最善



次回は「フォロースルー」について考察してみたいと思います。