[ No.29 ] テニスのミス・エラーについて  

フォーム・ヴォレー

<フォーム>

 フォーム(打球姿勢)の善し悪し、グリップの善し悪しにかかわらず、特定のグリップには特定の共通したフォームが生み出されます。又逆に、ある特定のフォームからはそれに適した特定のグリップが発生します。

<ヴォレー>

1,身体が前方に向いたまま打つフォーム
 ・ボールに威力は出るが、高い打点でアウトしやすい
 ・グリップが厚いのでローヴォレーが打ちにくい
 ・バックヴォレーの範囲では軟式テニスのようなフォアヴォレーになりやすい

2,ラケットを引きすぎてしまう
  当然ながらボールをラケットの芯でとらえにくく、打球の深さや方向がコントロール出来ません。
  → ラケット面でキャッチボールする感覚を養いましょう。

3,ラケットヘッドが下がってしまう
  打球に威力が出ずボールが失速してしまいます。
  → ラケットの重量がその人の筋力に合わない可能性があります。

4,足を先に踏み込んでしまい、打点に対して身体がつまってしまう。
  → 足を動かしながら(走りながら)ヴォレーする事で、打点との距離感覚が養われやすい。


次回はサーブの予定です。