[ No.23 ] テニスのミス・エラーについて  

グリップ

1,グリップ(グランドストローク編)
 グリップは大別して3種。【 コンチネンタル 】【 ウェスタン 】【 イースタン 】

各グリップともある特定のエラーを誘引しやすく、その特徴を常に念頭に置いてプレーする事が必要です。今回はグランドストロークに関して考察してみました。

【 コンチネンタル 】
 グランドストロークにおいてラケット面が上向きになりやすい為、ヒッティングタイミングを間違えるとボールが浮きやすくなります。
 グリップの特性上、グランドストロークでトップスピンが打ちにくく、ハードヒットするには低弾道でネットを越えさせる必要があり、その分ネットミスの危険性が高まります。

【 ウェスタン 】
 コンチネンタルグリップとは正反対に打球面が下に向きやすくなる為に、ボールが浅くなったり、ネットミスしやすくなります。又、打球面がサイドライン方向に向きやすくなりますので、相手に押されるとサイドアウトが多くなります。

【 イースタン 】
 上記2種に比して、その長短所を併せ持ったグリップであり、一般プレーヤーにはスタンダードなグリップです。

 次回はサーブ編です。